8回目の新規事業!それはないと思った社長の行動とは?

自分らしい事業構築

実は、7回目の新規事業の最中、8回目の新規事業も同時進行していました。

当時新規事業といえば、自分みたいなブランディングもあり、
新規事業を兼務するという事になりました。

これまたカオスな結果です。

8回目の新規事業は商品が出来ていない?

8回目の新規事業は当時、まだ商品リリースしていない状態でした。

商品なくて営業出来るの?といった感じですが、
今でいえば、Iphoneの発売前に予約するみたいな感覚でしょうか?

企業レベルが全然違うので比較にもなりませんが。。

当時麻痺っていたのか自分は

「まぁ商品リリースが1ヵ月先なんですよね?営業出来ますよ」

みたいな軽いノリで新規事業をやることになります。

ちなみに本当はやりたくなかった

新規事業って実際相当疲れるんです。

もうずっとやり続けていたので、休みたいというのが正直な気持ちでした。

新卒採用も落ち着き確かに余裕は少し出ていましたが、
それでもやりたくなかったんです。

でもなぜかやってました。

いつものパターン

まずは売り方を学ばないといけないので、競合にアポを取ります。

ここらへんちょっともう麻痺ってます。

自分「どう販売すればいいんですか?」
的な事を聞ける相手にだけ聞いてました。

後は実践でなんとかなる、命までは奪われないしね、
みたいな訳わからないマインドでやってました。

8回目の新規事業で起こったこととは?

8回目の新規事業は、また組織を知りました。

また職種の違いってのも痛感した事業でした。

商品がなくても売れる新規事業

結果的に、なぜか商品がなくても買ってくれそうな大手が2社ありました。

なんというかそれまで業界でやっている良くない点を改善すれば、基本響きます。

後はちょっとした人間性なので、、、、

でその大手様には、自分みたいな人を採用したいみたいなお声も頂き、
万事OKかなーという感じでした

短期決戦型の新規事業だったので半年位で自分は去るつもりでした。

社長の鶴の一声で変わる新規事業

大手との契約をするかしないかの時です。

社長はあの会社本当に取れるんですか?という言葉がありました。
僕は大丈夫ですといいつつ、万全を期していました。

その1ヵ月後、大手さんはなんとか契約してくれることになりました。

すると、、、社長は喜ぶかと思いきや・・・

社長「あーそのクライアント断ってもらっていいですか?」

自分「(断る???なんで?どんだけ苦労したと思っているの?」

社長「●●で、これこうしようと思うんです」

社長の理由は確かに筋が通っていました。

しかし、人間と人間でやっている事業です。

大手企業さんは僕の意気込みを買ってくれたりもしました。
しかし自分から契約はちょっとというわけです。

自分の職業観はそれを許しませんでした。

自分「(なめんな。。。)」

そう思い、社長の目の前で、紙を握りつぶり叩きつけ会社を出ます。

その後カフェで色々考えます。
筋は通っている。資本主義はそうゆうものだ。

しかし、じゃあ俺は何の為に、あれだけ熱意をもって営業したのか。。。

結局納得はしました。

大手クライアントには、どうなっているんだ?と怒られました。

悔しかったですが、会社の決定なので、従いました。

出身の職種が異なる

社長は営業出身ではなかったのです。

だから営業の気持ちがわかりません。
どんだけ苦労しても1件受注は1件受注、

そこにストーリーは見えません。

なのでそうゆう決定が下されたのだと思いました。

8回目の新規事業で学んだ事

8回目の新規事業で学んだ事は

1、職種を考える
2、社長の上にルールを置くべき

上記2点でした。

職種を考える

上記にも述べましたが、職種が異なると思考はあきらかに異なります。

良い悪いではなく違いがあります。

なのでそれを把握しないと、上記のような出来事になります。

それからは職種の行間を埋める作業をすることにしました。

社長の上にルールが必要

これはワンマンではいけないという意味です。

社長もその会社運営の経営を回すイチメンバーという側面を持つ必要性があると考えました。

社長がワンマンで決めた事で、決定が下されるとそれはもうカオスになります。

うまくいく新規事業もうまくいきません。

なので理念やビジョン、そんなものがなくてもしっかりとしたルールみたいなものが必要だと思います。

まとめ

今回と前回の7回目の新規事業で
僕は

「もう新規事業はしない」

こうゆう結論に達しました。

あれだけ努力しても結局みえざる手がはいる。
そして
自分の性質とも合わないかもしれない。

なら、もしやるなら上記のようにルールが社長の上にある会社でやろう。
それ以外は徒労に終わるので、躊躇しよう。

そう思うようになるのでした。

注釈ですが、7回目からは大体事業の営業活動に関しては想定の範囲内で出来るようになりました。
むしろ組織マネジメントで苦しむ事になったのです。

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