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ビジネス経験1年未満の僕が死ぬ気で新規事業をやってみた話【結果編】

さて、前回の記事で書いたようなルーティンで新規事業を続けてました。

確か当時の目標金額は2ヵ月で30万の商品を10件売る事だったと記憶しています。

毎週2回から3回泊まり、それ以外も夜遅くまで作業をして、取り組んだ新規事業ですが、
結果としてどうだったのでしょうか?

初めての新規事業の結果は??

結果は・・・・

新規開拓0件・・・・
全メンバーを合わせて新規は0件という結果でした。。

残念。。。

次々に辞めていくメンバー

1番最初にインターン生が海外旅行に行くという理由と元に離脱

「これ絶対うまくいかないってーー」

こう一言残し去りました。

次に学生の営業コンテストで優勝した学生ですが、

「僕は飛び込み得意なんですけどテレアポは・・」

と残し去りました。

後に聞くとその彼は当時鬱になったと話していました。

でスーパービジネスマンは当時他事業で参加はせず、
先輩上司と2名での新規事業となっていました。

眠すぎてmtg途中で寝てしまう始末

やはり泊まり込み&1つの布団で複数人に冬寝るといったことは
正気の沙汰ではありません笑

ですので、体力的にも限界を迎えてきており、
僕は会議中に寝る事もありました。

よくトイレで仮眠していたことは言うまでもありません。

時給確か700円以下だった気が・・・・さらに上限あり

確か当時時給で700円だった気がします。

なので貯金はなくなり、借金生活に突入したのもこの時かと思います。

どんなに夜働いても18時以降の時給は当然出ません。。

新規事業は結局どうなった?

その会社は設立年数がある程度あったので、社長の知り合いで集客して新規事業であるイベントを開催しました。

その中には今上場している企業があったことも記憶しています。

当時は全然の規模の会社でした。

そんなこんなで新規開拓は0社、既存の社長のコネで10社程度という完結を迎えた惨敗の新規事業でした。

今振り返り何が足りなかったのか?

では、今思うとその事業はなぜ失敗したか?
分析してみることにします。

・期間が短い
・ターゲティングが定まっていない
・フロント商材がない

上記の3点です。

3C分析に置き換えると、
市場はある。
競合は少ない
自社の組織能力は高い

4Pに置き換えると、
ターゲットとポジショニングが甘い
プロモーション手段が少ない
プライシングが期間と連動せず

上記が簡潔にまとめると足りない点でした。

パッションやコンテンツ、スピードはまぁまぁだったと思います。

3c分析を詳しく説明→3c分析
マーケティングミックス4Pを詳しく説明→4p

期間が短い

なりよりスタートして2ヵ月(正確には1ヵ月半弱)しかなかったという事。

これが4か月あれば、そうですね、7~10社程度はいけたとは思います。

何せそのイベントは社長を招致するか、人事を招致するイベントでした。
スケジュールを1日に合わせるなんて事を考えると明らかに期間が短いです。

また当時同様のイベントをしている企業は数社しかおらず認知率も低かった事もあります。

商品ライフサイクルというものがあるように、2ヵ月であれば成長期の後半のビジネスモデルでさらに最安値にするべきでした。

しかし最高値で認知も足りないので、当然

「何その商品??ちょっと検討するね」

ってなりますよね。

ターゲティングが甘い

営業未経験なもんで、とにかく電話していました。

社長は朝8時にはいると8時から電話した時もあります。
しかし朝8時にいる社長でさらに電話に自分で出る社長なぞベンチャー社長位です。

大手や老舗企業で自身で電話に出る社長はほとんどいません。

なのでとにかく架電しているので、当然無駄な電話ですよね。

当時のターゲット層は50人以下のベンチャー企業だったと思います。
なのに大手や老舗にも電話している時点でずれています。

フロント商材がない

その事業自体を実現させる実績がその会社にはありました。

なので実績動画などは相当響いていたのを覚えています。
むしろ営業プレゼンより動画をみてそちらに興味もっていただいた記憶もあります。

だったら、フロントエンドでそういった商材を用意してまず啓蒙するというフローがあっても良かったと思います。

上記が理由で1回目の新規事業はなんとも惨敗も結果でした。

初めての新規事業で得たもの(番外編)

さて新規事業の結果は上記ですが、
それ以外に得たものが数点あります

1、組織とは?
2、人とは?
3、生産性とは?

上記3点です。

組織とは?

惨敗した私ですが、死ぬ気で働いていた事もあり、
既存事業であればそのまま正社員にしてあげるよといわれました。

僕はとても嬉しく快諾しました。
入社の準備も完了し、いよいよ正社員だーと思っていました。

しかし新規事業も波に乗りそうなので気になっていました
そこで先輩社員に相談しました。

すると、やはりもう少しだから頑張ってほしいといわれました。

その期待に答えようと入社2日前に社長に
「新規事業をやり続け、目標を達成したいと伝えました」
といいました。

というか社長を含め同期になるはずのみんながいる前で発言しました。

すると、、、、

前日専務に呼ばれ

「内定取り消し」

といわれました。

理由は
「組織で一番偉いの誰かわかっている?」
とのことでした。

まぁごもっともですが、ここで入社前日にて内定を取り消しになるというウルトラCを受けました。

帰りの道中、泣いた事はいうまでもありません。

人とは?

内定取り消しになり、落ち込んでいました。

そこでラーメン屋にいくと、同期になるメンバーが僕を見て、

「ファイトファイト、前向きにだよ」
みたいな能天気な言葉を投げかけてきました。

僕は、かなり落ち込んでいたのですが、その子の意見を聞き
ポジティブってこうゆう事なのかな?自分がネガティブなのかな?と思いました。

しかし同時にムカ💢とした気持ちもありました。

数年して、その子が僕より軽度は事件に会社で会いました。
するとどうみても僕より軽度なのに、死ぬというほど落ち込んでいるという事を聞きました。

僕は、この子終わっているなーと思うと共に、人の気持ちがわからない子なんだなーと人を知りました。

また当時のスーパービジネスマンも先輩社員も、社長に内定取り消しを取り消すよう直談判してくれましたが、結局組織は変わらずという結果になりました。

人と組織について学びました。

生産性について

生産性については、やはり人は寝るべきで、労働時間は適度であるべきだなー
泊まり込みは生産性が下がると思いました。

その後も20代は終電間際までやることも多かったですが、
明らかに労働時間は減る方が生産性は上がります。

初めての新規事業まとめ

結果的に、初めての新規事業は惨敗しました。

借金は80万円残りました。
屈辱感と敗北感を感じた初めての新規事業です。

これ以降3年間位、自尊心は下がった記憶があります。

僕の新規事業は得た経験は、今振り返ると多いですが、
当時はなく、敗北感と自尊心の欠如、屈辱感と人間不信というネガティブオンパレードのまま幕を下ろしました。

初めての新規事業シリーズ
1、ビジネス経験1年未満の僕が死ぬ気で新規事業をやってみた話【動機編】
2、ビジネス経験1年未満の僕が死ぬ気で新規事業をやってみた話【実践編】
3、ビジネス経験1年未満の僕が死ぬ気で新規事業をやってみた話【結果編】(この記事)

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