一生稼ぎ続けられる力とは?

豪華4大特典プレゼント中

今すぐ無料で受け取る

腹が立つ原因は実は自分にもあるかもよ

独立起業の道のり

昔、会社を辞めて独立したての頃、知り合いから紹介された年上の方とお昼ごはんを食べていた時。

 

「今はどんな仕事をしているんですか?」

 

と聞かれたので、

「今は主にwebサイトを作ったり、そのサイトに集客をするための施策をやっています。でもそれはあくまで手段で、本当にやりたいのは、そのお客様の事業の成長にコミットし、必要であれば事業計画書も書きますし、そのようなこともやっています。」

というような説明をしました。

 

するとその人は、
「そうなんだー。でもそんな若造に事業計画とか書いてほしくないなー。君まだ若いんでしょ?オレがお客さんだったら絶対頼まないよねー。だってオレのほうがしっかりした事業計画書書ける自信あるし。」

と言われました。

 

 

その言葉を聞いて私は、「カチーン」ときて、感情的になって言い返そうとしましたが、かろうじて理性が勝ち、ここで感情的になって反論しても何も生まれないぞ、と思いとどまりました。

 

その後もそれなりに会話をしましたが、さっきの言葉を聞いてからは、

その人に対する怒りといらだちでほとんど何を話したか覚えていません。。苦笑

 

 

家に帰ってもイライラが収まらず、感情を落ち着けようと思い、お風呂で電気を消しゆっくり考えてみました。

まずは、何で自分がそんな感情になっているかということ。

それは、
・若いからと言って馬鹿にされた
・実際に私が書いた事業計画書を見たこともないのに、「オレの方がいいの書ける」と言われた

ということに腹が立っているのだと再認識しました。

 

 

再認識したと同時にまた怒りがふつふつと湧いてきました。

でもこれでは感情に自分が支配されてしまい、結局損をするのは私なので、

この感情を手放せないものかと考え、この状況を俯瞰してみました。

 

客観的に思い返してみると、
「一回り年が上の人に対して、自分が調子乗ったような口調で説明していた」

ということが思い当たりました。

 

 

確かに、自分がもしその人だったら、

「何調子乗った言い方してるんだ!?」

と思っているかもしれないな・・・・と思いました。

 

 

そして、事業計画書のくだりですが、

ふと気づいたことがありました。

 

 

それは、「自分は事業計画書を書けていないにも関わらず、書ける気になっていて、そこを突っつかれたから腹が立った」

ということです。

 

 

どういうことかと言いますと、

私は、その当時、事業計画書を書いていたというよりも、言われたことを資料にしていた、というほうが正しいのです。

 

しかも損益計算書や貸借対照表、キャッシュフロー計算書もほとんど具体的には理解していませんでした。

これは自分でも発見でした。

 

 

もう一回ご説明しますと、

得意気に事業計画書も書いています。とその人に説明した。

でも、それをけなされた。

それに対して腹がたった。

でも、実際には事業計画書を書けるというレベルではない。

 

ということは、

自分の見栄を見透かされたと感じたことと、オレは事業計画書を書けるんだ!と自分で思いたかった。でもどこかで書けていないことも自分で知っていた。

 

だから感情が動いた(腹が立った)のです。

 

 

図星なことを人にズバッと言われた時、人は感情が動く場合が多いです。

自分でも見たくなかった、見ないようにしていた、強がっていた部分だったのに、

それを、しかも他人から指摘されると感情が動きます。

 

 

でもそれは逆に言うと、自分を振り返るきっかけをくれているということ。

ちゃんと等身大の自分と向き合ったほうがいいタイミングだということ。

そのようなことをたまたまその人が教えてくれただけなのです。

 

 

相手に矛先を向ける前に、頑張って客観的になってみて、自分を振り返ってみると発見や気づきがあるものかもしれません。

 

自分を知る、そして楽しい幸せな人生をみんなで送りましょう!